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●新訂・快癒力―― イメージが病気を治す!! (2018年1月新刊) 篠原 佳年 著
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著者紹介 |
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目次 まえがき プロローグ――知られざる病気の非常識 ◎医者や薬では病気は治らない ◎助からない患者が助かった理由 ◎なぜ赤ちゃんの心臓が止まったのか ◎助けるつもりで命を奪っていないか ◎病気をつくることにエネルギーを使うな ◎難病が治るケースはこの三つしかない ◎やっかいな病気の原因は過去にある 第1章 病気になる人、ならない人の違い ◎その人の心が病気をつくっている ◎病気もまた「思ったことは実現する」 ◎「ガンになりたくない」と思ってもムダ ◎医者が病気になりやすいのはなぜか ◎効く薬と効かない薬のこの違い ◎いまが不満足なら将来も不満足 ◎自分らしさを失わないことがコツ ◎あなたはどの系統の病気になりやすいか ◎重かった背中の荷物をどう軽くしたか ◎目には見えない世界も厳然とある ◎病気になるのも捨てたものではない ◎健康食品はこう使うのがいちばんいい ◎薬はどうすれば信用して飲めるか 第2章 だれでも過去は変えられる ◎なぜか「霊障」の本で私は変わった ◎霊能者の不思議も知り限界も知った ◎意識は時空や肉体を超えて伝わる ◎本当に先祖の霊障が病気をつくるのか ◎すべての病気の原因は結果ではないか ◎病気が治る人と治らない人の違い ◎思うことも思わないことも実現する ◎五歳児体験でいやな過去がいい過去になる ◎過去はいまの自分の想像にすぎない ◎なぜ病気はよくないと考えるのか ◎とにかくいま、好ましい想像をしなさい ◎病気のことを考えないのがいちばん 第3章 病気が治ってしまう三つのタイプ ◎なぜこの人たちの病気は治らないのか ◎模範的な病人では病気は治らない ◎病気になったほうが都合のいい人もいる ◎治らない病気は開き直ったほうがいい ◎忙しければ病気を気にする暇がない ◎どんどん病人を連れてきてくれた患者 ◎医療にとって都合がいいシステムとは何か ◎「治ったイメージづくり」がいちばん効果的 ◎生きるエネルギーを上手に配分すること ◎他人への心づかいに徹底してみよう ◎病気は自分を捨てるよいきっかけになる ◎リウマチの人はガンにならないプラス発想 ◎病気になることは健康の第一歩である 第4章 自分を振り返るチャンスがある ◎なぜ失ったものばかりに目を向けるのか ◎病人も健康人も五十歩百歩なのだ ◎生きている時間の長短は関係ない ◎男よりも女のほうが自然に生きている ◎本当に人間は進歩してきたのか ◎大切なものほど価値を認めなくなった ◎なぜ私が難病治しの名人といわれるのか ◎いま悲しい人は地獄、楽しい人は天国 ◎一人ひとりが最高の能力をもっている ◎いまを変えれば過去も未来も変わる ◎見えない世界、聞こえない世界がある あとがき |